私たちの考え方

私たちを選ぶお客様がいる そして、お客様を選ぶ私たちがいる それが真のビジネスパートナー


はじめに

業(平成元年)以来、私たちは業務システムの開発会社として、プロジェクト管理システムや受発注システムなど、様々な規模のシステム開発を行ってまいりました。インターネットが普及するまでの業務システムは、各パソコンやUNIXマシンに使用するソフトウエアを導入する必要があり、データの入出力なども特定のコンピュータからしか行うことができませんでした。また、コンピュータにもそれなりの性能が要求されていました。

しかし、ある時期から特定のアプリケーションに依存する業務システムではなく、Webブラウザを使用したシステムへとさまがわりを始めたのです。現在は、その殆どがWebブラウザを使用したシステムとなっています。Webブラウザを使用したシステム構築に変貌してからは、HTMLと連動したシステムの制作となったため、私たちは、自動的にWeb制作を行うことになり、それが「Web制作業務」の始まりです。
従って、ホームページ制作から発展系のシステム構築まで、お客様がお望みのものを形にすることが弊社の強みであると思っています。

今日では、おかげさまで多くのお客様からWeb制作のご依頼を承ることができるようになりました。これからもよろしくお願いいたします。


私たちの考え方

ebサイトが完成すればそれで満足してしまい、その後は、あまりWebページに手を入れないお客様が多いようです。果たして本当にそれで良いのでしょうか?
私たちが常にお客様に申し上げていることは、Webページは、「作って終わりではなく、作ってからが始まり」ということです。Webサイトを開設した段階でようやく他社と同じスタート地点に立つことになるのであって、その後、常に情報を更新していかなければ、他社に遅れをとってしまいます。Webページは、自己満足で終わらせてはいけないものなのです。

私たちは、Webページを「新鮮な食材」と例えて考えております。店頭に並んでいる古くなった野菜や魚を誰が買うでしょうか? 新鮮で旬な「食材」だからこそ、多くの方々が欲しくなるのではないでしょうか? Webサイトを開設する以上は、定期的にメンテナンスを行い、常に新しい情報を盛り込む工夫が必要だと思います。

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コンペティションで思うこと

近コンペティションに呼ばれる機会が増えてまいりました。コンペティションでは、最終的に大手代理店さんや大手業者さんが選ばれることが多いようです。しかしながら、その選択は正しかったのでしょうか。Web制作の業者選びをブランドや企業規模だけで決めてしまって良いのでしょうか。

弊社が落選してしまったコンペティションで、数ヶ月後に完成したWebページを拝見いたしますと、稀によく出来ているところもありますが、そのほとんどは、稚拙なレベルで公開されています。制作技術やコンテンツ(ページ内容)などから分析しますと、代理店さんなどが企画書を制作してプレゼンテーションを行い、受注した後は、セミプロ程度の学生さんに制作させたのではないかというようなWebサイトが多くあります。

「私たちを選んでいただければ、こうはならなかったのに… お客様はこれで満足されているのかしら…」 私達がいつも抱く感想です。Web制作を外注されたいと考えていらっしゃる方は、くれぐれも慎重に業者を選んでください。そして、業者選びをする目を鍛えてください。

これまでコンペティションで他社様をお選びになったお客様が、「別の会社が制作したのだけど完成度が今ひとつだから貴社でやってもらえないか」というご依頼もいくつかありました。しかしながら、「コンペティションで私たちをお選びにならなかったお客様のお仕事はお引き受けできません」とお断りさせていただいております。

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デザイン依頼で考えること

「とりあえずWebページのデザインを見せて欲しい」
とおっしゃるお客様がとても多いのです。なぜいきなりデザインなのでしょうか?Web担当者は、デザインの意味を理解されているのでしょうか?
残念ながら「デザインについての認識が足りないのでは」と私たちは思っています。

Webページを制作する上で、デザインは非常に重要です。しかし、Webページのデザインは、掲載したい内容や会社のイメージなどから作り上げていくものであって、打ち合わせもしていない段階で、デザインだけを依頼されるのは本気でWebページに取り組んでいないことになると思います。

中には、「採用するかどうかを含めて判断したいので、まずデザインを作ってくれ」というお客様がいらっしゃいます。デザイン案を制作するのにコストがかかることをご存知であれば、「いくらでデザイン案を制作して欲しい」とおっしゃるのが、一般常識だと思います。

きちんとした打合せもしないでデザインを見たいとおっしゃる会社のお仕事についてはお断りさせていただいております。

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お断りする場合もあります

たちのWebページの考え方は、必ずしもベストだとは思っておりません。しかしながら、Webサイトのご提案するときは、「このようにすればこのWebサイトは成果をあげることができるだろう」という方策を提示させていただきます。

お客様の中には、私たちの提案内容がお気に召さない場合もあるようです。それでも弊社にWeb制作を依頼したいというお客様も中にはいらっしゃいますが、成功が難しいと予想される内容になるのであれば、私たちからお仕事をお断りさせていただいております。成果をあげるWebサイトを制作するためには、お客様との相互理解と連帯感が不可欠ですから…。

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見積もりだけがほしい

「うちの会社のWebサイトをリニューアルするから見積もりが欲しい」
こういったご依頼が多いのも残念なことです。今までにお取引をしたこともなく、業務内容も知らない会社様のお見積もりは「出すことができません」というのが私たちの回答です。

どのようなWebサイトにしたいのか、などをお伺いする十分なお時間をいただいた上でないとお見積もりもご提案もできません。また他社様との比較のために見積もりを依頼されることもありますが、私たちは“合見積もり”のために貴重な時間を費やすことはできません。

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見積もりが高い…

「今のサイトは、○万円で作ったんだけど… それと比較すると…」
こういったお話も多く伺います。ただそうおっしゃる会社様に限って、Webサイトは成功していないようです。そもそも成功していないWebサイトと同等の金額でこれまで以上の成果を期待すること自体が間違いではないでしょうか?

お金の話で大変恐縮ではございますが、それなりのご予算を用意されているお客様のWebサイトの方が成果をあげております。その要因としては、ご予算をとっていただくと、Webページのボリュームを増やせることが上げられます。Webページは、ボリュームがあるページの方が広報効果が高く、コンテンツも充実した内容となります。また成功されているお客様は、サイトの制作費用だけでなく、完成後のメンテナンス費用も予算としてきちんととっておられます。

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Webページに絶対はありません

「あなたのところにお願いしているんだから絶対大丈夫だよね?」
こんなお客様も多いです。どの世界も共通ですが、“絶対大丈夫”とか“絶対安心”というようなことはございません。私たちは成功に向かって精一杯の努力をいたしますということしか申し上げられません。だからこそ、お客様とのパートナーシップ、信頼関係が重要になるのです。

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私たちは、お客様を選びます!

「お客様は神様だ」、「お客様の言うことは何でも聞け」 いまだにこのような考え方をされている方も多くいらっしゃいます。お客様は神様ではなくお客様であって、私たちは一介の業者です。お互いがお互いを尊重し、助け合うパートナーでなければ良い仕事はできません。

これが今までに私たちが学ばせていただいたことです。お客様の中には「黙って客の言うことを聞け」とか「言われたことをやってくれればそれでいい」などと一方的なことをおっしゃる方がいらっしゃいますが、私たちは、そのようなお客様とのお仕事はお断りしています。お客様の手足として仕事をするようなことはしておりません。

私たちにご依頼いただく以上、パートナーとして協力し、共に頑張りましょう、という姿勢でないお客様とは信頼関係が結べません。お客様が業者を選ぶ権利があるように、私たち業者もお客様を選ぶ権利があると考えております。偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、一緒にお仕事を行っていく以上、成功するために必要なことですので、このことを何卒ご理解ください。

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最後に

こまでお読みいただきまして本当にありがとうございました。
私たちの考え方を、横柄で高飛車な業者とお考えになられた方もいるかもしれません。
しかしながら、私たちは本当に良質のものをパートナーと共有していきたい、という考えにもとづいて、今日まで一生懸命頑張ってまいりました。“私たちの考え方に共感し、一緒にいいものを作っていきたい”、そうお考えになる方が、私たちのお客様であって欲しいと願っています。そして、そういうお客様のWebサイトこそが成果を上げることが出来るのだと信じております。

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